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生熊章浩・中野利彦二人展「SOLID AND SHADOW」

壹燈舎は、今週より開設9年目の道を歩んでおります。
先週の8周年記念は、河面理栄さんが野外でのフォトグラムで、花や草木を捉えて独自の世界を見せていただきました。
今週は、生熊章浩さんと中野利彦さんによる二人展「SOLID AND SHADOW」を開催しております。
「市人口比率が、諸外国に比べて極めて高いと言われている日本。
日本人の 4人にひとり・10人にひとりが、それぞれ首都圏・関西圏に住んでいること になります。
東西の文化・風土の違いと言った一般論も多々ありますが、大都市ならでは の景観や雑踏、
日々の街並みの変化と言った共通点も数多く存在します。」
として、関東を中心とした街の様子を捉えた生熊さん。
関西に足を置いて、街の中の外国人を捉えた中野さん。
「例えば、道を行き交う人々。
カメラの前を通り過ぎる前と後で、それぞれどんな場面があったのか。
無機質に見える高層ビル。
時間や天候によって、顔の様に表情が変化するということ。
道を行き交う自動車。
どの様な人々が、どの様な思いで乗っているのか。」
無機か有機か?
デジタルモノクロ50枚近くで二人の想いを表現しております。
そして、
「写真ギャラリーの企画展を通じて知り合った、横浜在住・大阪在住の二人の写真家が、
東京・横浜・大阪・神戸の街角を捉えたモノクロ写真を展示します。」
と、心意気を是非ともご覧いただければと思います。
自分は、都市という怪物に挑むお二人に心惹かれてます。
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by katu_su4872 | 2017-04-20 17:08 | Comments(0)

8周年記念は「河面理栄ーhere:thereー」の世界です。

壹燈舍は4月4日、満八才になりました。
たくさんの方々に見守られ、ご支援を受けヨチヨチと八年歩んでまいりました。
まだまだ歩き続けるきでおりますので、これに懲りずに今後とも、かわらぬご支援よろしくお願い致します。
さて、八周年記念の催しは、広島出身、名古屋芸大卒業のアーティスト河面理栄さんをお招きして「here:there」を、4月4日から4月16日まで開催いたしております(月曜休廊)。
河面さんの作品はフォトグラムなのです。
フォトグラムといえば、作品作りを狭い暗室で行うイメージなのですが、彼女の場合は、夜中に野外にでて露光します。
したがって、作品には、自然の草花が生きたまま浮き出てきます。
そしてなお、静かに添えてある文章は、小説などの本中の一文でありそれによってなお、世界中でたったひとつの世界が出来上がります。
壹燈舍の8周年として自信をもってお勧めするアート作品と、アートスペースを是非見ていただきたいとお待ちしております。
なお、作家さんも在廊いたします。
まったりの気持ちに浸りながら、お話をしていただければいいかなっと思います。
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by katu_su4872 | 2017-04-05 14:31 | Comments(0)

春季休廊してます。

長くブログ更新せず、たまに更新したと思ったら「春休み」のお知らせです。
春休みは、3月17日(金)~3月27日(月)となります。
3月28日(火)から、壹燈舎企画公募展「窓の風景」の展示より通常営業を行います。
そのあと、4月4日からは、壹燈舎8周年記念特別展示といたしまして、
アーティスト河面理栄さんによる「here:there」を開催いたします。
ぜひともご覧いただきますようにお願いいたします。

先週のまでの10日間は、「3.11東日本大震災復興支援チャリティー」を開催しておりました。
たくさんの方々の賛同を得て、無事に終了することができました。
当初は、出展者が少なくてどうなることかと思いましたが、
いざ始まってみると、出展していただく方も徐々に増え、
また、義援金や作品も買っていただき成功裏に終わりました。
近いうち経費とともに清算し東北の方に送ります。

ところで「春やすみ」ですが、
実は、22日から体調点検にチョット病院にいってきます。
その前に、17,18日で山陰へドライブに行き、植田正治写真美術館、
島根県立美術館、塩谷定好写真記念館と山陰海岸をめぐってきました。
一日目は、全くの好天で雪の大山、宍道湖の夕景を堪能して、
夜の居酒屋で一人酒を楽しんだ次第です。
実はこれが一番だったりして。
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by katu_su4872 | 2017-03-19 17:15 | Comments(0)

「ただ一閃」


「昨日を通り過ぎた貴く眩しく、
でも少しだけ疎ましくも感じてしまう人達。」

とコンセプトの冒頭で書いる脇田耕二氏の写真展を開催しております。

最近は「肖像権」という言葉が一人歩きし、ストリートスナップはもちろんこと、
日本の風俗が撮りにくくなっています。
作者はそれに挑戦するのが目的では、もちろんないのですが、
捉えられた写真には、その時代と、その時が写っています。
ギャラリーとしましては、
昨年末の中野利彦氏の「THE HUMAN CONDITION」に続き、
しっかり人間を捉えた作品を並べていただいて気分がいいものです。

脇田耕二氏は、「ただ一閃」について以下のように続けています。
「 子供の頃から他人との距離感を掴むのが苦手な自分は、
そんな人たちの心を認識したくて、
日々歩き続けているのかもしれません。

今日に残った紙上の景色は、
美しく妬ましい人と街を不規則、不安定に切り取った光の屑たち。
知りたい何かがソコにあるとは云い切れませんが、
その小さな一閃に、誰かが何かを僅かでも感じて頂ければ嬉しいです。」

会期は2月19日(日)の18時までです。
モノクロ35点に写った人間たちをぜひともご覧ください。
お待ちしております。
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by katu_su4872 | 2017-02-11 14:17 | Comments(1)

はじまりは「ちょっとしあわせ」から

遅ればせながらですが、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
はじまりの写真展は、恒例となりました、児島 聖によります「ちょっとしあわせ」からはじまります。

児島 聖が「eyetrap」シリーズをはじめた年にPhotoGallery壹燈舎が生まれ、
お互いに切磋琢磨して今回で9回目となりました。
その9回目の「eyetrap」個展に向けて取り組みの中でも、児島 聖の撮影スタイルは9年前と変わることなく、
また、決して衰えることを知らない鋭い臭覚を感じます。
そして、もう1つの変わることないことが被写体との対峙です。
「いまや写真は私にとって人生そのものです。写真があるから自分の毎日が有ると言ってもいいと思います。
それは被写体と向き合ったとき、また目に留まったものが、光と影に浮かび上がったその瞬間、
心震える感情と空間を切り取ることのできる写真に大きな魅力を感じています。
ごくありふれた日常の一場面や、その辺りの裏通りを歩いていて、街の様相と自分の心が重なり合ったとき、
その時、感じた瞬間をフイルムに焼きつけ、とどめて行けたら幸せなことと思っております。」
児島 聖をそばで見ていると、いつもごく自然に、また鋭く物事を見つめ続ける写真家であると感じます。
1月29日までの開催です。
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by katu_su4872 | 2017-01-18 18:02 | Comments(0)

ありがとうございました。

いよいよ一年の楽日です。
今年一年はみなさまにとって良い年だったでしょうか?
良くもあり悪くあるのが一般的なでしょうが、出来ることなら良いことが長続きして欲しいと願っています。
さて、壹燈舎もお陰様をもちまして無事に一年が過ごせました。
ボチボチと、良い日や悪いと感じる日を経験しながらつつがなく本日を迎えました。
新しい年は恒例の児島聖さんの「eyetrap」からはじまります。
ちょっと長い冬休みをいただきまして、1月17日からの開催となります。
タイトルは「ちょっとしあわせ」
新しい年に似合ったタイトルです。

また、3月にはあの東北の震災日に合わせて「チャリティー写真展」を開催します。
今年で6回目です。
毎年ここでいただいた皆さんのご好意を東北に送っております。
今年も年明けから参加者を応募いたします。
一枚の写真、ちいさなグッズでも遠慮なくご参加ください。

では、壱年のしめとしまして、
新しい年もみなさまにとってよりよい輝ける年でありますように。
そして、写真文化がますます発展しますように。
欲を言えば、フィルム文化が衰退しないように。
以上 よろしくお願いいたします。
PhotoGallery壹燈舎
杉本征克
写真は、6月に開催しました「作家の語る日」での写真家浅田政志さんです。
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by katu_su4872 | 2016-12-31 15:47 | Comments(0)

写真で作る「明日をめくる」カレンダー

いよいよ明日で今年の写真展も打ち上げとなります。
新しい年に新しい出会いを求めて、
今年のラストも「明日をめくる」カレンダー展を開催しております。
37名の参加者が31日分の日めくりカレンダーを作りました。
たくさんで、中身が濃くて全てを見るには早くて15分くらいかかります。
しかし、その分いろんな明日が見れて楽しい限りです。
あと1日しかありません、
見逃さないようにしてください。
そして、ご自分の新しい年を捉えていただければ万々歳です。
お待ちしてますよー。
そうそう、明日は、16時30分からギャラリートーク「作家の話す日」
そして18時からクロージングパーティーを行います。こちらは参加費500円です。
こちらの方もおまちしております。
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by katu_su4872 | 2016-12-24 18:30 | Comments(0)

宇野真由子写真展「root」

寒くなってきた冬に、ふるさと北海道の写真を持って写真展を開催してます。
宇野真由子は、壹燈舎写真の学校において「作品制作コース」の指導を受け持っていただいております。
彼女は北海道出身で、名古屋、大阪、沖縄と生活をしていく中で、故郷と自分をじっくり見つめ直して見ました。
写真展「root」に対する宇野真由子の語りです。
************************
高校卒業まで北海道で育ちました。
霧に包まれるどんよりした夏に対し、乾いた光が眩しい冬。
いつからか、好んで冬に帰省するようになりました。

昔は厳しい寒さも、冬の長さも苦手でした。
田舎ならではの閉塞感にうんざりしていて、
早くここを出たいと思っていました。

でも名古屋・大阪・沖縄へと移り住み、
撮り続ける中で、ふるさとの冬の美しさを特別に思うようになっていきました。
また、抱えていた閉塞感は、田舎だからではなく、
子供だった自分自身に対してだと気づきました。

そんな風に感じられるくらい、
距離も月日も大きく離れてしまった今。
ここで育ち、離れたこと、昔の自分など、
様々なことを思いながら見つめたふるさとの冬です。

きっとそれぞれの心の中にある、
特別な景色を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。

※root=根、根源、根本、核心、基礎
*******************************
12月18日まで開催しております。
なんと言えない、夢のような世界をお楽しみください。
お待ちしております。
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by katu_su4872 | 2016-12-13 18:04 | Comments(0)

素敵なストリートスナップ

今日から12月、はやジングルベルの音が聞こえています。
そんななか、今週火曜日から「中野利彦写真展ーHUMANCONDITION」を開催しています。
中野氏が2年ほど撮りためたストリートスナップです。
昨今過剰なまでに肖像権を叫ぶために、ほんとに数か減ったストリートスナップですが、
今回は久しぶりに世間の模様を見ることが出来ています。
ストリートスナップに収められた画像にはその時々の世間を写しだすものが多いと思います。
それをじっくり見ていますと、世の中を批判ばかりしてる自分も、
じつはその世間を容認していることに気づかされることもあります。

自分の身の回りに起こっていることを捉えた中野利彦氏のことばは。

人間性を評価する方法は、大きく二種類に分類される。
主体的な方法と客観的な方法である。
前者は、哲学や人文学の手法、後者は、心理学や社会科学、自然科学が用いる方法である。
主体として本質に迫ろうと意図するか、課題解決のための手段として人間性を把握しようとするのかの差であり、
英語圏などでは、"humanity"と"condition" に分類が為されている。
また、"the Human Condition"とは、人間として存在するための条件としての人間性を指す。

この写真展、作者は毎日在廊しております。
是非ともお越しください。
51枚のストリートスナップがお迎えいたします。
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by katu_su4872 | 2016-12-01 09:02 | Comments(0)

個展をめざして作品を作りましょうや

写真作品制作のための表現研究講座」って言う長い名前のWSを1月から開催します。
「今まで野放図にシャッターを押していたのを、ちょっとだけ思いを込めて撮影して、作品にしていこうと」
そして、めざすは個展開催やポートフォリオの完成です。
そのための講座です。まずは自分の作品をまとめて見ることからのスタトです。
1月19日から月一回じっくり、ゆっくり歩んでいきます。
写真の飾り方や、編集と空間の使い方、写真と言葉の関係、
そしてたっぷり時間の合評など、他にはない講座内容ですすめます。
講師は、プロカメラマンの宇野真由子が勤めます。...

詳しくは壹燈舍のホームページをご覧下さい。
http://ittosha.server-shared.com/e2.html
また、お問い合わせは
ittosha@opal.ocn.ne.jp
お待ちしております。
あなたも輝きませんか、自分の力を見つけて!

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by katu_su4872 | 2016-11-27 22:46 | Comments(0)


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